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交通事故訴訟★熊本県菊陽町・30代男性・後遺障害等級「非該当」→訴訟提起の上、「後遺障害等級14級相当、約315万円の支払」で和解解決(既払い金控除後)

2019/10/19

過失割合についても、保険会社主張「当方20%」→訴訟提起後「当方0%(過失なし)」で和解解決した交通事故です。

 

 

被害者:30代男性、熊本県菊陽町在住

交通事故の状況:熊本県内の交差点における、進路変更自動車とバイクとの交通事故(当方バイク)

当方の過失割合:保険会社主張「20%」→弁護士による解決後「0%

後遺障害等級:自賠責段階・異議申立段階「非該当」弁護士による訴訟提起後「14級相当」

弁護士費用特約:加入あり

 

 

《本件交通事故における保険会社側の主張》

保険会社側は、

・治療中に一方的に治療費の支払を打ち切った上

・当方過失が20%ある

・後遺障害等級は非該当

との主張でした。

 

 

《弁護士の立てた戦略》

弁護士による事案の検討では、

・治療期間について、治療効果があるにも関わらず、急に打ち切ってくることは、妥当でない上に信義にもとると考えられました。

また、刑事記録を検討しても、

・交通事故の態様から、当方の過失があるとは思えず、

受傷内容や治療経過等に照らして、

・後遺障害等級14級9号「局部に神経症状を残すもの」は認められてしかるべき、

と判断されました。

 

そこで、適切な事故解決を求めて、熊本地方裁判所に訴訟提起をしました。

 

 

《熊本地方裁判所への訴訟提起訴訟上での和解解決》

訴訟では、

・事故発生に至る経緯や

・受傷内容やその後の治療状況

・事故後の転職の内容

などについて、証拠に基づき、詳細に主張立証を行いました。

 

その結果、

裁判所から、

当方に過失がなく、かつ、後遺障害等級14級があることを前提に、

相手方保険会社の既払い金を除いて、相手方が、
「新たに約315万円を支払う」

という内容で和解勧告がなされました。

 

ご本人様と相手方が、双方とも、裁判所の和解勧告を受け入れましたので、和解勧告の内容で、訴訟上の和解による事故解決となりました。